原付は30km/hで走行

通称、「原付」と呼ばれるバイクは約50ccのエンジンを搭載するもので、一昔前では将来オートバイに乗ろうとしている若者の入門マシンとして、またちょっとした足の代わりとして使われていたものです。

 

当時はオートマチックのスクーターと通常のトランスミッションを搭載したものがあり、エンジンは瞬発力のある2ストロークエンジンを搭載したものがほとんどだったのですが、排ガス規制と騒音規制によって、ほとんどの原付が排ガス基準に合わせやすい4ストロークエンジンに燃費のいいCVTを組み合わせるようになり、事実上4ストロークスクーターの独壇場となりました。

 

悲しいのがエンジンパワーの低下で、2ストローク全盛の時に7.2psが相場だったのに、排ガス規制と騒音規制のおかげでその2つを満たした形で作るとなると4psにも達することができないのです。

 

7.2ps当時でも走行性能にかなりのストレスを感じて走っていたのですが、それが3ps以下ともなったらそのストレス量も半端ないものなのでしょう。
だからでしょうか、原付に乗っている人間の運転が荒いのは・・・、分からないでもありませんがゆっくり30km/hで走ってもらいたいです。


inserted by FC2 system